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とうがらしの辛さ
代表的な香辛料と言えるとうがらしですが、種類によって辛さは大きく異なります。ピーマンのように辛くないものから、ハバネロのように激辛なものまでありますが、その辛味の成分は
カプサイシン
(Capaicin)と呼ばれる化学物質から生じています。
カプサイシンの辛味の成分は、こしょうの辛味の成分であるピペリンの約100倍の辛さを持っています。そのため、こしょうより少量でも、効果的な辛さを得ることになります。カプサイシンは香辛料の辛味成分としては最も辛いものです。
前述のように、とうがらしは種類によって辛味は大きく異なります。ハバネロのように例外もありますが、一般的には細長く先のとがった形状のものが辛いと言われています。
辛味の成分が一番多いのは果実の胎座と隔壁と呼ばれる部分です。種子が辛いと言われますが、実際は種子は辛くはありません。しかし、とうがらしの最も辛い部分に触れているため、辛味成分が付着しています。そのため、辛いと思われています。
続きはスコヴィル値の解説と、スコヴィル値表です。
スコヴィル値とは?
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